私達の暮らしと税金
高校生の作文優秀作公開
京都府租税教育推進連絡協議会賞
税金の大切さについて

須知高等学校 1年
髙橋 美優香

 私達は常に税金にかこまれて生活しています。だからこそ税金の大切さについてあまり知識が無いのだと思う。

 私が税金について考えるようになったのは税金が5%から8%に上がった時だった。どうして税金が上がる意味も分からず困惑していた。だから今回税金を上げなければいけない理由とその使い道について調べていこうと思った。まず税金が上げなければならない理由、私達の国は少子高齢化により現役世代が減り、年金を支払う世代より受給する高齢者が増え現役世代の負担が高まっているのだ。社会保障財源のために所得税や法人税を引き上げを行うと20代から40才に負担が集中することになるのだ。だからこそ年齢が関係がなく国民全体で広く負担する消費税を上げることにより年金や社会保障費を助けていることを知った。

 次に税は何に使われているのか調べてみた。私は中学二年生から税の作文を書いている。 でも毎回のように知らない税の使い道や税の種類を知る。早速調べてみた。税金の使い道はまず私が知っていることは、小学校、中学校の時の授業の教科書、校舎に使われることや警察や消防、道路の整備に使用されることを知っていたが今回初めて知るものがあった。それはガソリン税である。ガソリンは百円分の内60円は税金だそうだ。それを知って私はガソリンは税金のかたまりだなあと思った。しかし、税金の使い道などは色々あるけど、一体誰が決めているのか知らなかった。税金の使い道は国会議員や県会議員、市会議員が決めているらしい。この選挙が行われるとき、自分は投票しないし全然関係が無いと思ってたが選ぶ人によって税金の使い方や私達の生活が変わったりすると思ったら選挙は大切にはしっかり行かないと思った。

 私は毎年のように税の作文を書いている。毎年のように書いているのに初めて知ることがあって自分にはまだまだ知らない事があると思う。でも税金の事を知ることによって税金の大切さを知ることができると思う。